人の健康、地球環境にも優しい新開発の除菌・抗菌剤です。
サプレスは「院内感染」及び「日和見感染」に対応の為開発された商品です。
現在主流の次亜塩素酸系やアルコール系でも有害物質が入っているってご存知ですか?
サプレスは有害物質を含んでいません。
サプレスの特徴は?他と違う所は?
新薬剤・新除菌方法で除菌
- 次亜塩素酸系でもアルコール系でもありません。サプレスはノンアルコール除菌剤です。
- サプレスは今までには無かった全く新しい画期的な除菌メカニズムで優しく、しかもしっかりと除菌します。
- 主成分はコンタクトレンズの殺菌剤にも使われているPHMB(ポリヘキサメチレンビグアナイド)の複合合成剤です。(特許取得済み)
6つの機関で菌の試験
新薬剤は6つの機関で菌の安全性・信頼性・MIC・各種多くの検査や試験をしています。
サプレスは幾つもの検査を実施しており、それぞれに抜群の除菌力を発揮しています。
財団法人日本食品分析センター | 薬剤の安全性・信頼性に関しての試験(検査と安全性を参照) |
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財団法人食品薬品安全センター | 薬剤の安全性に関しての試験(検査と安全性を参照) |
MRA微生物研究室 | 各種カビ抵抗性検査、抗菌力の検査 ※ クリックで検査結果を見る事ができます |
衛生微生物研究センター | トンズランス菌検査、レジオネラ菌の検査、 火落ち菌検査(酒造関係) ※ クリックで検査結果を見る事ができます |
財団法人東京都予防医学協会 | 水質検査 |
株式会社予防医学推進センター | ノロウイルス検査済み |
抜群の除菌力
- MRA法の試験で規格指定5群13菌種全てに有効と承認されました。(JISより厳しい試験基準です)
- 現在704菌種+ウイルスに対応できます。(この数は一般の防カビ・防藻剤の中では国内、国外でも最高と思われます。)
- 検査依頼をして、ノロウイルスに効果があると承認。(ネコカリシウイルスでの検査結果)
- MRA法では704以上の菌種全て5ppm以下との結果が出ました。
- 水で流したり、濡れた手でさわったり、ウエットティッシュ等で拭き取らなければ長期間持続します。
- トリコフィトン・トンズランス菌にも対応できると承認されました。
人にも地球にも優しい
- 次亜塩素酸系の嫌な臭いも無く、アルコール系のように手も荒れません。
- 有害物質ダイオキシン等の環境規制物質(916物質)は含まれていません。
- 新薬剤はほとんど気化しません。
- 安全性が高いのでご年配の方や赤ちゃんの傍でもお使いいただけます。
他にもまだある大きく違う特徴
- 布、革、金属、ステンレスなど様々な素材に使用できます。
- 新除菌メカニズムは耐性菌が生れにくい環境をつくります。
- ダニの忌避率は91パーセント以上あります。
- 衣類やソファーに使用しても色が落ちたりしません。
- 除菌効果はすぐあらわれます(漂白作用はありません)。
- 菌が原因による臭いを消臭します。
- 動物やペットにも使用できます。
- サプレスはトンズランス菌の発育を阻止できる事が証明されました。(詳細はこちら)
- カビには抜群の効果が発揮されます。(防カビ専用サプレスⅯを使用)
- 肌に触れても肌荒れしません。
- 複合合成薬剤の為、耐性菌が生まれにくい性質を持っています。
- 噴霧後の除菌効果期間は一般家庭であれば一週間以上効果が持続します。
- カーテン、壁、クロスなどは一カ月以上効果が持続します。
- 人が大勢歩く場所は毎日除菌する事をお薦めします。
新薬剤は多くの方面で活躍中
- 現在、抗菌プラスチックまな板・プラスチック容器・抗菌肌着など日常生活用品にも使用されています。
- 防カビ、防藻剤として、建築や工業関係の材料素材の中に新薬剤が使用され、大きな力を発揮しています。
- 後進国では、医療の現場でも殺菌剤として使用されています。
サプレスと他の薬剤の比較
現在、日本国内で市販、流通している防カビ剤のほとんどは、最も効果のある薬剤といわれている米国の防カビ剤を使用しています。
この防カビ剤とサプレス、そして国内で最近ブームになっている無機系抗菌剤ごとに比較して見てください。
サプレスの高い安全性と比類のない防カビ剤をご理解いただけるものと思います。
名称 | サプレス | 他社の防カビ剤 | 無機系薬剤 |
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建築物から頻繁に検出される 57菌に対する効果 | 57菌全てに有効 | 26菌に有効 | 3菌に有効 |
藻抵抗力 | 効果 50藻 | 効果 0藻 | 効果 0藻 |
薬剤安定温度 | -60℃~390℃ | 0℃~251℃ | 500℃以上 |
浸透力 | (例) プラスターボードの場合 5~6mm浸透 | 農薬より応用の薬剤のため 浸透力を抑制してある | - |
耐性菌 | 複合合成薬剤のため 耐性菌が出にくい | 日本での使用経過50年 (H23年現在)であること、 単独使用または1~2品混合の ため耐性菌が出ている | - |
薬状 | 粉体系・水系・ 水分散系・溶剤系 | 粉体系・水系・ 水分散系・溶剤系 | 粉体系・水分散系 |
抗菌スペクトラム | 704菌以上 | 32菌 | 10菌 |
MIC値 ※仮に同じ危険度でも、 使用量が少ない方が安全 | 抗菌スペクトラム704菌の カビ菌・細菌・藻類 ……ほぼ5ppm以下 MIC値が安定している | 抗菌スペクトラム32菌のうち 1~10ppm……8菌 11~50ppm……24菌 MIC値がバラバラ | 100ppm~3,000ppm |
溶出度(水・温水) | ほとんど溶出しない、 3ppm以下 | 3,000ppm | なし |
有効PH | 1~14pH | 4~8.5pH | - |
かび抵抗性試験 | JIS法 28日で発生なし MRA法 28日で発生なし | JIS法 28日で発生あり MRA法 14日で発生あり | JIS法 7日で発生あり MRA法 7日で発生あり |